オルコット 「若草物語」 光文社古典新訳文庫

 今頃なんで、という本を少しずつ選んで読んでいます。昔のポピュラーな少女漫画の原作によくなった本です。どう考えても男性は脇役で、四姉妹の個性で回っていて、女性が好きになる話だろうなあ。しかし当時の教養小説的なところを置いといて読むとこれがなかなかいけます。ご多分に漏れず歳とともに涙腺が緩くなっているので、三女のベスがピアノのお礼に隣のロ…
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小方厚 「音律と音階の科学」 ブルーバックス

 この本はとても面白い。オタマジャクシと次のオタマジャクシとの関係、1オクターブごとの関係、ほんのちょっと一般化した話などの本です。  その昔、音源チップや音楽用チップなど恐れ多いどころか姿もなく、単音のの周波数発生器がボックスだった時代、キーボード・クリック音を出すためのオマケのような圧電ブザーでドレミを奏でたいというアホな人が何人…
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