マーク・トウェイン 「ハックルベリー・フィンの冒険」 光文社古典新訳文庫

 「ハックルベリー・フィンの冒険」は「トム・ソーヤの冒険」のスピンオフ作品かと思ってこちらを先に読んでみた。時間的には後から出版されているので解説では続編としている。しかし実際には別物として読んだ方がいいかもしれない。
 父親の暴力から逃げた子供と逃亡奴隷の筏を使った逃避行というのが内容。最後にトム・ソーヤ―が出てきて話を無理矢理まとめている。差別的内容や差別用語のオンパレードで映像化するのはむずかしい作品。こまったことにすいすい読める。同じく解説ではマーク・トウェインの代表作と言っている。


ハックルベリー・フィンの冒険(上) (光文社古典新訳文庫)
光文社
2014-06-12
マーク トウェイン

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