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zoom RSS 今井宏平 「トルコ現代史」 中公新書

<<   作成日時 : 2017/05/22 09:23   >>

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 物事を判断するとき境界領域に着目してみるのも一つの手だと思う。その意味で現代史のトルコを見てみるのは面白いだろう。しかし実際のところ日本でトルコと言ってもほとんどよくわからない国ではないだろうか。副題に「オスマン帝国崩壊からエルドアンの時代まで」とあるように2016年まで扱っている。政治史に近いと思うが、どういう毛色の政党が文派、合流して現代にいたっているかはよくわかる本である。正直なところこの本だけではトルコってどういう国、というのはわからない。しかし著者が目指した手ごろにトルコ現代史の全体を俯瞰するという意味では成功しているのではないだろうか。



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