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zoom RSS 犬用車いすの選び方

<<   作成日時 : 2013/06/22 06:21   >>

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 アクセスを見ていると犬用車いすで検索される方が見受けられます。そこでちょっと書いておくことにします。
 基本的にオーダーメイドです。人間用のような組立タイプはありません。組立タイプは需要が多くなければ成り立ちませんし、出来合いの車いすですとかさが大きすぎて実用に耐えません。
 オーダーメイドですと体型やその子の事情に応じて作れますから、前足の悪い子後ろ足の悪い子、体が車いすに当たらないように工夫するとか、また総重量の問題とかいろいろ相談にのってもらえます。宙ぶらりんになった足が地面をすらないようにささえたりもしてもらえます。
 オーダーメイドで大切なのは実際の犬を見て構造を決めたり採寸したりなど調整してもらうためにご自宅から近い業者を選ぶことです。製作後に微調整してもらうにも近い方が便利です。どうしても適当な業者が近くに見つからない方は覚悟して遠くてもしっかりした業者を選びましょう。
 指定された寸法を測って送ると遠くても作ってくれる業者はいます。その場合は寸法を注意して決めましょう。基本的には人間用と同じで、できるだけ体にぴったりするようにして動きやすくします。遊びが大きすぎると動きにくくなります。人間が大きい車いすを扱うと腕が大きく開いてしまって小回りが利かなくなるように、やはり扱いにくい状態になります。遊びがなさすぎるとあたったり、動きが窮屈になります。そんな微妙な調節をするためにもできれば近い業者を選んでください。ちゃんとアフターサービスをしてくれる業者なら遠くてもOKです。
 具体的には例えば車輪をハ型にしているとかを注意してみてみましょう。ハ型というのは
テレビでよく見かける人間の競技用車いすのように極端に車輪の上端が下端より寄っている形です。競技用のように極端にハ型にする必要はありません。あまりに極端にすると直進性が悪くなって扱いにくくなります。ハ型にするのは走行安定性を増すためです。車いすで走らせると犬は結構コケます。ちょっとハ型にするのは直進性と安定性のバランスをとるためです。絶対注意しなければならない点というわけではなくてそういう細かいことまで目が行き届いているものを選びましょうという意味です。またよくコケますから横方向のでっぱりや不必要な
突起物は極力ないものを選びましょう。怪我の元です。
 いろいろな業者が増えてきているので検索して探してみてください。費用は10万以上は
かかります。ちょっとお高いですが、あなたの愛犬の目が見違えるように生気を取り戻すことだけは保証します。それと最初のころは車いすに違和感を感じて嫌がることもあるのでお子さんが自分なりに遊べるんだと理解するまで気長にやっていきましょう。

 私のバカ息子ハリの車いす姿です。「ハリの部屋」の方にもう一枚あります。
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